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初夏の味覚をカリッと手作り!『らっきょうの塩漬け』

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漬けどきガイド

らっきょうは生命力おう盛で、すぐに芽が出てしまいます。届いたらすぐに漬けましょう。
やむを得ず日を置くときは、包材(ポリ袋)のまま、冷蔵庫の野菜室に入れ、1〜2日中に使いきりましょう。

道具ガイド

保存びん
しっかりと密閉でき、塩分に強いガラスびんなどがおすすめ。よく洗って熱湯をかけて消毒し、乾かしておきます。
ボウル
分量に見合った大きさのものを用意します。きれいに洗った洗い桶でも代用できます。
ざる
軽く干すので、らっきょうが広げられる程度の大きさのものを用意します。
包丁とまな板
らっきょうはにおいが強いので、まな板はぬらしてから使います。

まずは「らっきょうの塩漬け」を作ろう

材料

  • らっきょう…800g
  • 塩…70〜80g(らっきょうの正味の約10%)
1.洗う
ボウルにらっきょうを入れ、流水で泥をザッと洗い落とす。
2.1片ずつに分けて薄皮をむく
手で1片ずつに分け、流水の下でこするように洗いながら、薄皮を取り除く。
point
カリカリの食感を残すためには、らっきょうを長時間水に漬けたままにしておかないこと。
3.根と茎の先を切る
ひげ根と茎の先を切り落とす。再びザッと洗い流し、ざるにあげて水けをよく切る。
4.軽く干す
ざるに軽く広げ、日陰で2〜3時間干す(乾かす程度でOK)。
5.塩をまぶす
ボウルに移し、分量の塩をふり入れて手でよくまぶしつける。
6.保存びんに移す
清潔な保存びんにらっきょうを移し、ボウルに残った塩も上からのせる。密封して冷暗所に置く。
point
らっきょうからガスが出るので、2〜3日おきにふたを開けてガス抜きをします。

らっきょうの食べごろと保存期間

1カ月ほど置き、塩抜きをしてから甘酢などに漬け替えます。塩漬けの状態なら、冷暗所で1年間保存可能です。

塩漬けらっきょうの塩抜き
清潔なボウルなどに塩漬けらっきょうを移し、ときどき水を取り換えながら半日ほど水にさらします。

らっきょうバリエーションあれこれ

甘酢漬け

材料
  • 塩抜きしたらっきょう…500g
  • たかの爪…2〜3本
  • a▽
    酢…1/2カップ
    塩漬けの漬け汁…1〜1/2カップ
    砂糖…1/2〜2/3カップ
手順
  1. aの材料を鍋に入れて火にかけ、砂糖を煮溶かして冷ます。
  2. 熱湯消毒をして乾かした容器に、らっきょうとたかの爪を入れて1.を注ぎ、ふたをする。
  3. 涼しく陽の当たらない場所に置き、ときどきゆすってなじませる。4〜5日後からが食べごろ。

酢じょうゆ漬け

材料
  • 塩抜きしたらっきょう…500g
  • しょうゆ…1カップ
  • 酢…1/2カップ
手順
  1. 熱湯消毒をして乾かした容器にらっきょうを入れ、しょうゆと酢を注ぎ、軽くゆすってふたをする。
  2. 涼しく日の当たらない場所に置き、ときどきゆすってなじませる。3〜4日後からが食べごろ。

赤梅酢漬け

材料
  • 塩抜きしたらっきょう…500g
  • 赤梅酢…1カップ
    ※白梅酢でも作れます。
手順
  1. 熱湯消毒をして乾かした容器にらっきょうを入れ、赤梅酢を注ぎ、軽くゆすってふたをする。
  2. 涼しく日の当たらない場所に置き、ときどきゆすってなじませる。1週間後からが食べごろ。


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