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準備するもの
| 鍋 | ざる |
| おたま | 木べら |
| すりこぎ | バットや大皿など |
| ラップ |
タイムスケジュール
1.米を洗い、水に浸して1~2時間ほどおいて炊く。
2.小豆を洗い、煮始める。
3.米が炊きあがったら、つぶにして俵型に丸める。
4.小豆を煮詰めてでき上がったあんで、もちをくるむ。
作り方
材料<約20個分>
- 小豆…300g
- 砂糖…200~250g(好みで調節)
- 塩…少々
- もち米…1カップ
- うるち米(ふだん食べているお米のこと)…1カップ
あんを作る(所要時間:約1時間半)
- 1.

- 小豆は軽く水で洗い、鍋にたっぷりの水を入れて煮始める。
- 2.

- 沸騰したら小豆をざるにあけて、ゆでこぼす。
- point
「ゆでこぼし」で小豆のアクが抜け、おいしく仕上がる。
- 3.

- 新しい水に替えて、再び煮る。2のゆでこぼしを2~3度行う。
- 4.

- 鍋にかぶるくらいの水を入れて、弱火で小豆を煮る。アクをすくい、つねに小豆が湯面より出ないように差し水をする。
- 5.

- 簡単に指でつぶれるくらいに小豆がやわらかくなったら、砂糖と塩を一度に 加える。砂糖と塩を加えると、水分量が増える。
- 6.

- 焦がさない程度にかき混ぜながら、あんが木べらから落ちないぐらいまで煮詰める。
- point
あまりかき混ぜすぎると、豆が割れて白っぽいあんになる。
- 7.

- 火を止め、ふたをとって冷ますと、小豆が落ち着いてあんが仕上がる。
- point
硬さがちょっとゆるめで火を止めると、パサつかず、しっとりとしたあんになる。
もちを作る・あんでくるむ(所要時間:約30分(浸す時間を除く))
- 1.

- もち米とうるち米を合わせて洗ってざるにあけ、炊飯器の内釜に入れる。水を通常よりやや控えめに注ぎ、1~2時間ほどおいてから炊く。10分ほど蒸らして、温かいうちに、すりこぎでつぶす。
- point
すりこぎの先に水を軽くつけると、もち米がくっつきにくい。
- 2.

- 手水をつけて、俵形にまとめる。
- point
水をつけすぎると、水っぽくなるのでつけすぎない。
- 3.

- あんを適量とってラップの上に広げ、(2)の俵形のもちをのせる。
- 4.

- ラップを使って、もち全体をあんでくるむ。
バリエーションも楽しめます。
●きなこのおはぎ
もちにきなこと砂糖を混ぜ合わせたものをまぶします。塩をごく少量加えると甘さが引き立ちます。好みでもちであんをくるんだものにまぶしても。
お彼岸には、古くからおはぎが供えられてきました。地域や季節によって、ぼたもちとも呼ばれますが、この2つは同じもの。春の彼岸には牡丹が咲くので「ぼたもち」、秋の彼岸には萩が咲くので「おはぎ」と、季節の花にたとえて呼び分けられています。
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