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ネバネバの中に、大豆のうまみと甘み。 『納豆』

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準備するもの

保存容器

熱湯消毒ができ、ふたとすのこが付いたもの。すのこがない場合、ペーパータオル2~3枚を重ねて底に敷いておく。

スプーン

ステンレスのもの。

ダンボールの箱(または保冷バッグ)

保存容器と牛乳パックが入る大きさのもの。

牛乳パック(1L)

4本。空になったパックを洗ったもの。

作り方〈約4人分〉

材料

  • 大豆(乾燥)…100g
  • 市販の納豆…大さじ2

1.
大豆を洗い、約500mlの水にひと晩(約12時間)浸す。
point
大豆は吸水すると、約2倍の大きさになります。
2.
汁ごと鍋に入れ、落としぶたをして中火で2~3時間ゆでる。アクを取り、水を足しながら煮る。
point
指先で軽くつぶれるくらいまでやわらかく煮ます。
3.
やわらかく煮えたら、熱いうちに煮汁をきり、熱湯消毒した保存容器に入れる。
4.
熱湯消毒したステンレスのスプーンで納豆を粗くつぶし、3.に混ぜる。ふたがしまらないように、少しずらしてのせる。
point
納豆菌が繁殖するのに空気を必要とするので、ふたがぴったりしまらないようにします。
5.
ダンボールの箱の四隅に、湯を入れてふたをしっかり留めた牛乳パック4本を入れる。中央に新聞紙をしいて4.を置き、新聞紙で保存容器を軽く包む。
point
牛乳パックのお湯は、沸騰させて5分ほどおいたものを使います。大豆は納豆菌が活発に活動して発酵が進む温度、40℃くらいを保ちます。
6.
ダンボールの箱のふたをし、温かいところに15~20時間ほどおく。温度を保つため、途中お湯を入れ替える。
表面が白っぽくなって豆にしわがより、糸を引いていたら納豆のでき上がり。冷蔵室にひと晩ほどおいて熟成すると、よりおいしくなる。
※冷蔵室で保存して、できるだけ早めに食べきりましょう。
※手作りした納豆を次に作るときの種菌にするのは避けてください。納豆菌以外の雑菌が混入する恐れがあります。

手軽に「ドライパックの大豆」で楽しむ場合

5分ほどゆでて、3.へと進めます。包丁で刻んでからゆでると“ひきわり納豆”が楽しめます。



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