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作り方
きりたんぽを作る(8本分)
材料
- ごはん…2合
- 1.
- ごはんはあたたかいうちに、すりこぎを使って米粒が少し残る程度にすりつぶす。

- point
やわらかめに炊いて作るのがおすすめです。残りごはんや冷めてしまったごはんで作る場合は、水をふりかけてから電子レンジで温めるとつぶしやすくなります。
- 2.
- 1を8等分してだんご状に丸める。割り箸に刺し、手に塩水(分量外)を付けながら細く棒状にのばす。

- point
おにぎりを作るときのように、手に塩水を付けることで形作りやすく、煮てもくずれにくくなります。
- 3.
- まな板の上で2を転がし、表面をきれいに整える。10分〜15分くらいおいて、表面を乾燥させる。
- 4.
- ホットプレートで、3を転がしながら焼き、軽く焦げ目を付ける。粗熱がとれたらそっと割り箸を抜く。
(フライパンで焼く場合は、フッ素樹脂加工のフライパンを使い、一度しっかり温めてから弱火で焼く)。 - point
熱が均一にわたるようにホットプレートを使うのがおすすめです。
きりたんぽ鍋を作る
材料<4人分>
- 1.
- ごぼうは大きめのささがきにして水にさらす。まいたけは小房に分ける。みず菜は食べやすい大きさに、ねぎは斜めに切る。鶏肉はひと口大に切る。しらたきは熱湯にさっとくぐらせる。きりたんぽは斜めに4等分に切る。
- 2.
- 鍋に水6カップと鶏肉を入れて煮立て、アクを取る。しょうゆ、酒、塩を加える。
- 3.
- ごぼう、しらたき、まいたけを入れて煮込む。
- 4.
- 全体が煮えたら、きりたんぽとねぎを加えて、2〜3分煮込む。
- 5.
- 最後にみず菜を加えてさっと火を通す。
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秋田県の郷土料理として有名なきりたんぽですが、もともとは秋田県北部に伝わるもの。そこから、私の住む南部にも広まってきたんです。わが家では、一度にたくさん作って冷凍しておきます。そうすると、鍋だけでなく、郷土料理の「芋の子汁」という里芋をたっぷり入れた汁物に入れたり、焼いて甘みそを付けて食べたり、いろいろな食べ方で手軽に楽しめますよ。凍ったままでも調理できますが、家ではたいてい自然解凍して使います。