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生協(コープ/COOP)の宅配パルシステム/おいしい手づくりコミュニティ/季節を楽しむくらしがいいね。

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<< 1つ前のページへ戻るホーム > 「おいしい手づくりコミュニティ」魚柄仁之助の台所一日一時間道場 > 第三回「台風襲来!どうする?冷蔵庫はカラッポ…!」
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おいしい自給力、みるみる身につく!魚柄仁之助の台所一日一時間道場 第三回のご相談 台風襲来!どうする?冷蔵庫はカラッポ…!

師範のお答え

慌てるなかれ!こんなときこそ家族だんらん、手作りピザで、大災害への練習じゃ!

地震のような大災害でなくても病気や台風などの理由で買い物に行けない事はあるもの。

でも、おうちにある物を見回してごらんなさい。いろいろな食材が残っていることに気付くはず。冷蔵庫の残り野菜やハムのきれっぱし、いつか買った乾物の干しえびやひじきナドナド…。こんなのを混ぜたりこねたりしてるうちに、田舎の味噌だんごみたいなのが作れるし、なんと "手作りピザ"まで作れちゃうんだから!

子どもも手伝って楽しい、焼き時間10分のおうちピザと、デリバリー30分の宅配ピザ、ハテ・どっちがお・と・く?

いざ、実践じゃ!

「残りごはんでまんじゅう焼き+ パリうま!手作りピザ(仮)」
ついでに乾物も作っちゃおう!
おやつ用:まんじゅう焼き
残りごはん、小麦粉、みそ、(あれば)好みのチーズ
夜ごはん用:手作りピザ
小麦粉、バジルソース、マヨネーズ
冷蔵庫にある野菜
(ピーマン・玉ねぎ・トマトなど)
ハム・ソーセージなど(あれば)
ひじき・干しえびなどの乾物、チーズ

つくりかた

おやつに「まんじゅう焼き」をつくる

残りごはん、小麦粉、みそをボウルに入れ、水を入れながら混ぜる

熱したフライパンに油をしき、丸くまとめた生地を焼く

焦げ目がついたら裏返し、ふたをして全体に火が通るまで焼く(好みでチーズを乗せても)

完成

夜ごはんに「ピザ」を焼く

小麦粉と塩水をボウルに入れて混ぜてまとめ、少しこねたら球状にして1時間程度寝かせる。

ホットプレートに油を薄くしき、真ん中に生地を乗せる。

広げた生地の上に、バジルソースやマヨネーズ、野菜、ひじきや干しえびなど日中に戻しておいた乾物類、チーズなど、好みの具材を乗せる。

ホットプレートを200℃に設定。ふたをして8分ほど焼いたら火を止め、さらに余熱で4~5分、蒸し焼きにする。

完成

ここで究極の秘技

今回のふりかえり
お悩み解決コラム第4回は9月3日(月)公開。お楽しみに!
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魚柄師範ってどんな人?

より道コラム「知らざあ、言って聞かせやしょう!まんじゅう焼き編」
庶民の知恵で、「代用食」から豊かな食文化に。
たこ焼き、お好み焼きばかりが"コナ(粉)モン"ではないのです。
年貢米として供出しなければならない「お米」には手を出せないお百姓さんたちにとって、小麦粉は大切なお米代用食だった。米作に向かない青森県・岩手県にまたがる南部地方は、南部地方小麦を使ったひっつみやみみっこ、はっと鍋など、美味しいコナモンの食べ方がたくさんあったのでした。
日本で「コメ余り」が生じ、減反政策が始まるのは1970年頃からの話で、それまでお米は「足りなかった」。お茶碗一杯分しか残っていない御飯を二人、三人で分け合うには足りない分を何かで補わなければならない。そんな時に活躍したものこそ、お米の裏作で作られた小麦粉だったんですね。
嗚呼懐かし、「枝豆入り」が親父の味でした。
わずかな冷御飯に小麦粉を足し、水でゆるめて団子かまんじゅうのように丸めて、熱した鉄板で焼く。この時、味噌を練り込む人もいれば、砂糖や醤油味にする人もいた。また、きりたんぽ状にして焼いたところに醤油を塗って香ばしく仕上げた人もいた。
お定まりの「レシピ」なんてない、無勝手流の千差万別。あるものを生かす自由な発想に驚かされるばかりであります。
うちの父は九州の人間ですが、御飯と小麦粉に鰹出汁を加え、平べったいハンバーグ状にまとめて、フライパンでバター焼きにしておりました。
今日は少しだけ残った枝豆と御飯、小麦粉でまんじゅう焼きを作ってみました。少しだけ父を思い出す「盆帰り」味。米や小麦粉って、故郷なんかも、ネ。
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